フランス革命頃が舞台。フランス名門貴族アントワーヌと、その執事クロードの下克上ラブ。性表現は『西洋骨董洋菓子店』より格段に上なので注意が必要です。白泉社文庫で加筆修正されて『執事の分際』という題で出ています。今から買うのなら、そちらのほうがお勧めです。【七緒さん】
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ちょっと不思議な人物関係が魅力的でした。古くからの「よしながファン」の私にとっては、カラミが無いのが不満と言えば不満ですね!でも、濃厚なカラミがあれば、きっとドラマ化もされなかったでしょうし、これで良かったのかな?なにはともあれ、たいへん面白い作品である事は間違いありません。未読の方はぜひ!【ジェラールさん】
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これも「執事の分際」と同じく革命期のフランスが舞台です。はっきり言うとかなりBLですが、BLなのに物語として楽しむことができるのがよしなが作品の魅力。読み終えるとジーンときます。でも、やっぱりBLが苦手な方にはおすすめできませんね。「萌え」と「感動」を一度に味わえる美味しい本です。
【チナさん】
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とりあえずよしなが作品にハマリ中なのと、BLでないのとで買ってみた。よしなが先生にめずらしい学園モノ。花園春太郎は白血病という難病から生還して、1年と1ヶ月遅れで高校に入学しスクールライフを送る。親友はぽっちゃり系でぬいぐるみのようにカワイイ三国翔太。オカマみたいな斉藤滋先生や、滋に迫る小柳先生(妻子持ち)、ものすごいオタクの真島海(そっち系に免疫のない私としてはいささかキツイキャラだった・・でも文化祭の話(2巻)での彼のあまりのカッコよさに一気に高感度UP)、など個性的なキャラが登場!クラスメートの子たちも高校生らしくて共感できるし、とても楽しいお話。ただ若干大人の視点で描かれる話なので、ピッチピチの学園モノではないような印象も。いろんな人間関係が描かれていて面白かった。私的には1巻は本当に「触り」程度で、2巻、3巻で格別に面白くなっていった。特に滋先生の揺れる女心など興味深かった。続きを今から心待ちにしている次第である。【花☆さん】
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